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社内も社外も、ときには国を越えて一つになる。
人と自然と技術が共生する社会へ。
志を「見える化」する、ブランディングプロジェクト。

使命は、「自然と共生する、つぎの暮らしをつくる」。里山づくりや環境教育、多様な国・企業・人との共創による技術開発と研究、エコプロダクツやオーガニック商品、そして室礼による日々のおもてなしは、これからの地球に必要なライフスタイルをつくり、啓蒙していく取り組みです。地球が枯渇するのではなく、地球が育まれる。豊かに暮らすことが、豊かな地球につながる。自然と共生する暮らしの素晴らしさを、一人ひとりに届け、世界中の文化として根づかせていくことを目指している企業です。

#1.同志を集める(採用プロジェクト)

石坂産業さまの取り組みについて、しっかりと本質を理解し、共感していただくために。歴史を踏まえながら、ビジョンストーリーを言語化したコンセプトブックや、採用手法自体の改善などをお客様と共創しました。

▲志をストーリーにした採用HP。

▲志をストーリーにしたコンセプトブック。

▲説明会ツール。

▲説明会では、同社が開発した「土」と種を配布。一足先に入社する先輩からの手紙も添えた。

#2.志を言語化する(CIプロジェクト)

人と自然と技術の共生へ。その実現のためには、さまざまな人や企業、国と手を取り合い、協力していくことが欠かせません。そこで「石坂産業はこれをやります」という言葉ではなく、共感していただける社会みんなの旗印になる言葉、「こういう生き方をしよう」と⼼に刻まれる⾔葉をめざしたいと考えました。美しい自然、美しい生き方。美意識。自然と美しく生きる、とはどういうことか。一人ひとりが考えながら一歩一歩前に進んでいく世の中を目指して。

▲共感していただける方、みんなの旗印を目指したスローガンや使命などを独自のアイデンティティとして言語化。その意味や背景をしっかり伝えるために、ガイドラインとして整理して社内リリースも実施。

#3.志をビジュアル化する(CIプロジェクト)

同社のテーマは【I】(ISHIZAKAや私たち一人ひとり)から、【I】(私たち一人ひとり)へ。石坂産業の活動が、世界中の一人ひとりの行動へと波紋のように広がり、Greenな世界にしていくイメージを形にしました。また、理念に共感していただける世界中の皆さまと一緒になって、人と自然と技術の共生を実現していきたいという想いから、あらゆる国、あらゆる企業、あらゆる人と共生できるように、相手に合わせて変化するロゴにしています。シンボルとして決まった形を持ち、他社と差別化することがロゴの常識だとするならば、決まった形を持たず、みんなと仲間になれるロゴにしようという挑戦も、石坂産業らしさ。逆転の発想という価値観から生まれたアイデアです。

▲相手に合わせて可変する、共生できるロゴマーク。

▲ロゴマークの展開例。

#4.志を広める(CIプロジェクト)

毎日のように、さまざまな取り組みを行う同社。有言実行するその姿をしっかりと発信し、共感していただける方を増やしていく。情報発信のプラットフォームとして、WEBサイトを再構築。

▲社会で起きている問題をしっかりと伝えるとともに、有言実行する姿を発信するコーポレートサイト。

▲コーポレートサイト、グローバルトピックスのページ。

同時に、環境教育を担う三富今昔村のブランドの立ち位置も整理し、環境教育への集客をメインとしたWEBサイトへと生まれ変わらせました。

▲三富今昔村のロゴマーク。

▲三富今昔村のシンボルマーク。

▲三富今昔村を環境教育フィールドとして、ブランドの立ち位置を整理。集客をメインとしたサイトへ。

▲それぞれのイベントから、予約ページへと遷移する。