会社案内制作事例
フィデック株式会社



「金融の常識を変え、新たな常識を構築し、中小企業の資金調達に新たな選択肢を提案する」という経営理念をかかげる同社。東証一部上場を目前に、会社のDNAを再確認する意味も踏まえて、会社案内の制作はスタート。課題はわかりやすく伝えようとすると、たんなる事業案内になってしまうこと。経理業務のアウトソーシングと金融サービスを融合した独自のビジネスモデルを、わかりやすく、体温をもって伝えるために、まずは社長、事業部の責任者、統轄責任者、現場責任者などにインタビューを行い、会社の理念、事業分野、それぞれの各論、存在意義などを抽出していく作業からはじめました。


パラドックス・クリエイティブでは、企業を立方体と捉え、一面だけを見ていても本当のカタチは見えてこないと考えています。制作担当自身がインタビューを行って進めます。


売掛金を流動化するビジネスモデルからコンセプトは「FLOWING(流れるような)」に決定。そこで働く人たちの気持ちもなめらかで、時代とともに進化していく。そんな想いをこめました。インタビューの中で出てきた「売掛金の流動化」を「現金のダム」とするたとえ話を足がかりに「童話絵本で説くビジネスモデル」を展開。一見かわいいけれどそこに奥深さをもたせれば、フィデックが伝えたい会社の体温も伝わるのではないか、と考えました。

「フィデックの新しい金融サービスが生まれるまで」「ビジネスモデルの具体的説明」「社員の哲学」を3章仕立てで展開。提携企業にも、取引先にも、投資家にも、就職活動中の学生にも配れる会社案内に。
※ 画像をクリックすると拡大表示ができます。
※ CI、IR、販促、採用領域へ一貫したコンセプトを展開。

「私たちの事業は、企業の資金繰りをお手伝いする黒子のビジネス。自分たちが全面にでるのでなく、どうやってその内容を分かりやすく伝えていくか、会社が成長しても揺るがない背骨の部分=DNAを社内外にいかに伝えていくかが課題でした。パラドックスさんに作っていただいたツールはそうした課題に応えるもの。最初にお願いした会社案内はつくってから3年経ちますが、普遍性の高いものができました」















