コーポレートブランディング事例 (6)
株式会社ノバレーゼ



経営者からの依頼を受けてプロジェクトがスタート。
ノバレーゼのDNA(スピリット)を言語化し、
社内外向けのスローガン/行動指針として機能する言葉をつくる。
◎対社内:
現場社員の一体感を高める寄りどころとなるようなインナー向けの合言葉と行動指針
(仕事で悩んだり、迷ったりしたときの立ち戻る場所)
◎対社外:
お客様/世の中にノバレーゼの存在意義、提供価値をひとことで説明できる言葉
(「世の中に元気を与え続ける会社でありたい」というスタンスのスローガン化)


経営者からのトップダウンではなく、
社内プロジェクトメンバーが主体となるようなフローを設計。
ワーディングのプロセスそのものが社員への理念共有につながるように進行した。

現場の主力メンバー(マネージャークラス)6-7名を
選出しキックオフミーティング。
各自のマネジメント上の課題や今回のプロジェクトに
期待することなどを共有。

プロジェクトメンバー各自の仕事における
メモリアルエピソードを発表。
メンバー間で共有されているスピリット/企業DNAについて
ディスカッションを行った。

プロジェクトメンバーを中心に社長へのインタビュー。
創業の想いやノバレーゼの根底に流れるスピリットについて
理解を深めた。

プロジェクトメンバーのエピソード、
社長インタビューから共通の価値観を抽出。
ワーディングの素材となるキーワードの整理と体系化を
行った。

整理したキーワードをもとに、ワーディング案を
パラドックスで考案。
プロジェクトメンバーとのディスカッションを重ね、
社長への提案内容を精査。

プロジェクトメンバーから社長へのプレゼンテーション。
社長からのフィードバックを受けてワーディングを
練り上げていく。

数回にわたる提案を経て、ワーディングを決定。
決定した案を、プロジェクトメンバーにより社内報やカード等で
社内に共有化。


ワーディング決定後は、プロジェクトメンバーが主体的にプロセスを含む全社共有を行い、
行動指針をクレドカードに落として配布するなど社内の浸透策が積極的に実施されている。
ノバレーゼが大切にすべき価値観、判断基準が明確になりマネジメントの効率化が図られた。
また、社外向けスローガンは採用等でも活用され、企業DNAに根ざしたブランディングが進んでいる。










