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入社案内制作事例(2)

メインコピーがはいります。

大川水産株式会社

Process.1

課題・オーダー

単に水産系に興味がある学生ではなく、経営的視点もあわせもった学生を。

水産物の中でも、あえて「ひもの」に注力し、ビジネスを展開する大川水産。仲卸としての仕入れから、商品開発、物流、店舗まで一貫した体制を強みに、この分野でのトップブランドへと着実に歩みを進めている。しかしながら採用に関しては、知名度の低さと、比較的地味だと勘違いされやすい事業内容であるせいか、高いこころざしと経営者視点をもって取り組める学生がとれないという悩みがありました。

Process.2

施策

「ひもの」に取り組む。<br>その社会的意義を伝えていく。

「こころざし」「経営」そのいずれもが、高い視点が求められること。かつ、同社のビジョンや強みが理解されにくいこと。その点から考えて、この仕事の社会的意義を明確にし、高い視点でグリップしていく、というコミュニケーションを設計しました。具体的には、なぜ「ひもの」を大切にしているのか。そのために「どんなビジネスをしているのか」を表現していきました。

Process.3

コンセプト

『ひもので 暮らしに 味わいを』

日本の食文化・様式も変わりつつある中で、大切にすべき和食「ひもの」。はるか縄文時代に生まれ、4000年以上に渡って日本人の食生活を支えてきた「ひもの」の価値を再発見させることで、「ひもの文化を広めていこう」としている同社のこころざしを伝えようと試みました。またそうすることで同社の事業の価値を高め、やりがいのある仕事として認知させていきました。

Process.4

完成

噛むほどに味わい深く、口の中にうま味が残る。ひものの魅力は写真よりも、イラストの方が伝えられるだろうと判断し、細部までひものを丁寧に描きあげたイラストを起用。コピーは「『きれいに食べろ』と怒られながら、『もったいない』も教わっていた。」など、ひものが果たしてきた意義を、味わい深く訴求。あわせて、こうしたひものを広めていくべく、同社が行っている事業、強み、仕事の面白さなどを体系的に伝えてきました。

Process.5

効果

    たとえばポスターを掲載し、パンフレットを配布した合同説明会では、常に学生が満席の状態に。いわゆる水産大学の学生だけでなく、マーケティング志向や、新しい事業に取り組みたい学生など、いままでアプローチしきれていなかった学生にもメッセージを届けることができました。