こころざし応援団

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こころざし企画部

2012.6.28

自分のアイディアで、新しい雑貨をつくりだそう。

 

<きっかけ>

こころざし応援団の取材中をするなかで、

代表の池山さんの一言から、学生とジャンクションによる

雑貨の共同開発プロジェクトがはじまりました。

学生のアイディアでこころざし企業を応援する。

 株式会社ジャンクションの代表、池山さんの取材中、おっしゃっていたこの一言がこころざし企画部の始まりでした。もしかしたら、学生の意見を聞きたい企業は、少なからずいるのかもしれない。そんな要望に少しでも答えることも、こころざしを応援することなのではと思い企画部を発足しました。 今回、ご協力いただく株式会社ジャンクションの商品は「今持っているものがビンテージとなるような雑貨」を目指して、作られています。池山さんは、「今の若い世代がどんなものに興味を示しているのか」という視点を今回の商品開発を通して、知りたいそうです。

こころざし応援団からつながった企業と学生から、いったい何が生まれるのか、こうご期待です!

ついに、始まりました。商品開発オリエンテーション!

 今回は、株式会社ジャンクションから販売している「アクリル樹脂を使った雑貨」を題材に、商品開発します。チームに分かれてもらい、考えた商品案で優秀なものは実際に商品化されます!もしかしたら、あの有名なセレクトショップで販売される可能性もあるのです。商品化されなかった場合でも、メンバーの方には自分のアイディアをプロの方に評価してもらえる機会と、とらえてもらえればと思っております。全4回の行程で、メンバーの方にはアイディアをより具体的に落とし込んで、最後に池山さんに向けて、プレゼンしていただきます。 第1回目はオリエンテーションとメンバーの顔合わせを行いました!関西圏内の大学生7人が企画部メンバーとして、集まってくれました。ジャンクションの社内は販売されている雑貨でいっぱいで、アットホームな雰囲気。初回にもかかわらず、和気あいあいとした空気感で始まりました。

商品例の紹介や説明が始まると、一転してみなさん真剣なまなざしに。池山さんにどのようにアクリル樹脂の商品ができるのかを説明していただきました。ジャンクションが行っているアクリルの加工法は、液体のアクリル樹脂で紙や生地などを挟み込み、1枚の板に固め、そこからレーザーカッターで切りぬく、模様を付けるなどをしています。そこからいろいろなものと組み合わせ、商品が完成します。

アイディアをつくりだすことは、難しい。

 実際に使っていたり、見たことしかなかった雑貨の具体的な作成の流れを聞いて、どんどん商品案が膨らんでいるメンバーもいれば、当初考えてきたイメージとは違うギャップに悩んでいるメンバーもいたようでした。 「商品の形を‘作る’ことは簡単やねん。けど、どんな商品をつくるかを考えて、決定するまでは、ほんま難しい。勝手につくりたいものをつくるだけやったらいいけど、僕らはその先の「こだわりを認めてもらう」ことまでしたい。今の人たちがどんなものに興味を持っているかを、ちゃんとわかっているのか。その興味に自分のこだわりとうまく合わせることができているのか、実感がなかったから。この商売20年やってきてる僕らも、今更ながら、頭抱えてるとこなんですわ」。という池山さんの言葉に、はっと息をのむメンバーたち。

「僕は、来る前にいろいろイメージを練ってきたんです。でも、実際に作る過程や池山さんの思いを聞いて、ちょっと僕が思ってたのと違ったのは事実です。自分の作りたいものをつくっているって池山さんはおっしゃっていたけど、いざ現実にしようとするといろんな問題があると知って。作りたいものを現実にするって、難しいんだなって思いました。でも、やっぱりそんなギャップを埋められるくらい、わくわくしました」。と近畿大学の吉森くんは、その時の心境を教えてくれました。

どんなものができるんやろ。ってわくわくしてる。

 池山さんにお話を伺うと、打ち合わせの段階から非常に楽しみにしていたとのこと。「まず、学生っていう僕らにはない視点から、僕らの商品を考えてくれるわけでしょ。それに、みんなまじめな人らばかりで、びっくりした。真剣に考えてくれそうで期待がより持てましたよ。どんな商品ができるんやろって、わくわくしてます」。 商品開発という言葉から、“楽しそう”、“つくりたいものをつくれる”というイメージがわくかと思います。もちろん楽しむことは大事。そこから真剣になって考えることができたら、ほんとの‘楽しい’になるのではないでしょうか。

そんな池山さんやこころざし応援団の期待を背負って、これから商品開発が本格的にスタートします。メンバーの独自のアイディアが生まれ、どのように練られていき、どんな商品が生まれていくのか、こころざし応援団も非常に楽しみなところであります。

次回は各メンバーのアイディアを共有し、実際にチームに分かれて案を詰めていきます。

株式会社ジャンクション

所在地 〒557-0015
大阪府大阪市西成区花園南1-7-5 1F
設立 1993年6月
従業員数 4人
事業内容 雑貨、アクセサリー、プレミアム商品の企画開発、製造、輸出入及び国内販売
ジャンクションURL : http://www.junction-jitta.co.jp/
ジャンクション記事はこちら

編集後記 栗山遠音

 ついに、こころざし企画部が始まりましたね。この企画の言いだしっぺとしての責任は結構大きいものです。メンバー集まらなかったらどうしようって不安になって、食欲なくなったり。私、結構ナイーブなんです。無事に第1回目を終えられたので、これからは全力でメンバーをサポートしていきます!

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