コーポレートブランディングプロジェクト / 株式会社 Plan・Do・Seeさま

企業の成長を加速させる
経営理念をつくる。

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ホテルやレストランの経営、運営、ウエディングのプロデュースなども手がける「Plan・Do・See」(以下、PDS)は、
就職先人気企業ランキングの常連であり、若者を中心に強い知名度を誇る。
パラドックスでは、「新入社員採用プロジェクト」から「クレド(=Credo:ラテン語で「信条・志」を意味し、
企業活動の指針となる価値観や行動規範を表す言葉・ツール類を意味する)・プロジェクト」まで、
PDSの理念を形づくり、それを社内に浸透させるためのお手伝いをしている。

PROJECT

一言では語り尽くせない、
創業からのお付き合い。

「日本のおもてなしを、世界中の人々へ」というミッションへ向かい、加速度的に成長していくPDS。
お付き合いの期間は長く、パラドックスの創業期より10年以上も続いている。
その中で、時にはクリエイティブパートナー、時にはブランディングパートナーと、
様々な立ち位置をとり、ご期待に応え続けてきた。

元をたどれば、代表の鈴木がリクルートに在籍していた頃に、
中途採用の媒体掲載がきっかけでPDSとのお付き合いが始まった。
その後、採用のためのパンフレット制作から始まり、
企業理念の言語化、クレドの作成、社内外への浸透策のご提案、
さらには新しく立ち上がるホテルやレストランのコンセプト作成と、幅広い提案へ進化していった。
いずれもポイントとなったのは、深い取材から掘り起こした企業の想いを本質的に理解し、
言葉やデザインに落としていくというプロセス。
社外のパートナーとして、会社を一番理解している存在で在り続けることが、ご提供できる価値となっている。

PDSは新卒採用において、年間数万人のエントリーを集め、人気企業ランキングの常連になった。
また、お付き合い当初は数億円規模であった企業規模が、現在ではおよそ200億円(2012年度)にまで拡大。
さらにお客様の中には、新卒採用がきっかけでPDSの存在を知ったという方も増えている。
これからもブランディングパートナーとして、さらに期待を超え続けることが、パラドックスの変らないテーマである。

BACK STORY

パラドックスとの出会いについて

「彼に頼んでみよう」の一言から始まった。
志をもつベンチャー企業を取材した特集記事
志をもつベンチャー企業を取材した特集記事

“すでにメジャーな企業よりも、これからメジャーになっていくような、ポテンシャルを持った本気の経営者と向き合いたい”という想いで、リクルート時代に鈴木が立ち上げた『B-ing』という求人情報誌の巻頭特集。志を持つベンチャー企業を世に広めるというテーマで営業サイドにオファーを出したところ、候補として上がってきたのがPDSだった。当時のPDSの年商はまだ10億そこそこだった。その誌面で鈴木は、PDSの志を全力で伝えた。それがきっかけでリクルート媒体を制作するお仕事がスタートした。それから月日が経ち、パラドックスを設立して数年が経ったある日、PDS内で「もっとうちらしさを伝える会社パンフレットを作ろう」という話が浮上した際、「”うちらしさ”を出すなら鈴木猛之に頼んでみてはどうか?」という提案が、野田社長本人から出たのである。その時に野田社長が鈴木を指名した理由は「以前自分が登場する広告を依頼した時に、そのときはいかにもベンチャーの社長らしいカッコつけた写真ばっかりだったのだが、彼がはじめて自分らしい自然な笑顔を撮ってくれた。」からだという。

2週間でつくった冊子が、10年以上愛されている。
4冊のパンフレットを合わせ、採用ツールとした
4冊のパンフレットを合わせ、採用ツールとした

「2週間後の会社説明会に間に合わせなくてはならない」という制約の中、PDSの会社パンフレット作成に着手。そうして生まれたのが、『Essence』という1冊の小さな冊子だった。PDSの”らしさ”を盛り込んだその冊子は、社内はもとより学生の間での評判もよく、翌年には予算が倍増。『Essence』に加え、PDSのビジョンを語る『Imagine』と、PDSで働く人について語る『Respect』という冊子を新たに作ることとなる。更にその翌年、『Creation』というストーリー仕立ての冊子が仲間入りし、あわせて4冊のパンフレットができ上がった。マイナーチェンジをくり返しながら、この4冊は、10年近く経った今もPDSの顔として採用の現場で活躍。パラドックスが手がけるようになってから、PDSが人気企業ランキングの常連となる、といううれしい結果もついてきた。

クレド・プロジェクトについて

創業からのスピリットを言葉に。
BRAVO!
BRAVO!

2009年。出会いから長い月日が経ち、かつてベンチャーだったPDSはめきめきと成長を遂げ、何百人もの社員を抱える企業となる。しかし、急成長ゆえの不具合も出てきていた。あまりにも人数が増えたため、創業当時から大切にしてきた信念が、現場のすみずみまで行き渡らなくなってきたのだ。さらなる成長のために、その思いをしっかりと言葉として掲げるべきじゃないか。「クレド・プロジェクト」と名付けられたこの取組みは、半年ほどの時間をかけて進められ、経営陣や中堅社員たちとのグループディスカッションやグループインタビューを重ねながら、PDSが大切にしている思いをヒアリングし、それを最終的に「7か条のESSENCE」としてまとめあげた。このプロジェクトの一環として、優れた社員の仕事ぶりを取材して共有していく「BRAVO!」という活動もスタートした。これは、年に1度冊子にまとめられ、社員の気持ちを高揚させるためのツールとして活躍している。
「ESSENCE」は、その時々の状況でもっとも刺さるニュアンスにバージョンアップされていく。最初の制定から3年後にリニューアルされ、現在も運用が続いている。

取締役 三原さま

MESSAGE

お客様からのメッセージ

パラドックス(以下PD)は、まさに伴走してくれる会社。
他のどの代理店や制作会社とも違うな、と感じます。
関係性がフラットで、制作物にはスピード感がある。
必要以上の提案は、絶対に押しつけない。言うことに一貫性があって、動じない。
あと、ここは弊社と似ているなと感じる部分でもあるんですが、”スター選手”がいないんですよね。
「俺が俺が」というスター選手がいないからこそ、いいチームワークが構築でき、
結果的にそれが長いお付き合いの最大の理由になっているのではないかと感じる。
代表の野田の笑顔の写真を採用してくれたいちばん最初の記事の時も、
野田”らしさ”をきちんと切り取ってくれたからこそ、「これからもこの人にいろんなことをお願いしたい」と思えた。
弊社も担当がどんどんと変わっていくので、「PDのほうが流れを理解してくれている」という安心感が、常にあるんですよね。

取締役 三原さま

FUTURE

これからのこと

クライアントであり、同志だ。

クレドを作るようになって、また新たな流れが生まれた。いま手がけているのは、PDSの20年間の歴史を編纂する、というプロジェクトだ。それは100数十ページからなる、壮大な本になる予定だという。創業時と今とでは、PDSを取り巻く状況は大きく変化した。社員数、会社の規模、手がけるプロジェクトの数々…。いくつかの店がクローズし、新たな店が立ち上がった。若くエネルギッシュな社員が仲間入りし、新たな扉を開くため旅立った社員がいる。今作らなければ、誰も昔のPDSを語れなくなる。すべての事実やそれを形づくるスピリットを言葉にし、未来のPDSの礎とするべくつなげていきたい。PDSと過ごしてきた時間がなければ、今のパラドックスも存在しなかっただろう。PDにとってPDSとは、もはやクライアントを超えた、師であり、日本をもっといい国にしていくための同志のような存在かもしれない。

株式会社プラン・ドゥ・シーさまの制作物紹介

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