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よくあるご質問

事業に関する質問

企業理念、社名の由来は?
さまざまなベンチャー企業の経営者や担当者とお会いする中で日々感じること。それは「新しい価値創造を行っている企業はみな、日々のひとつひとつを当たり前に過ごすのではなく、常識を疑いながら生きている」ということです。「パラドックス=逆説」という言葉を社名に入れたのも、そんな企業や事業に特化して、それらを応援していきたいという想いから。想いのある広告は、想いがあるクライアントや商品からしか生まれない。これが、日々の実感値ですね。
代理店や制作会社とどう違うんですか?
私たちがモノづくりを行う上で、とても大切にしていること。それは「制作者が直接、発注者であるクライアントとコミュニケーションをとる。そして『らしさ』や『ニュアンス』までこだわって表現へ落としこむ」ということです。直接コミュニケーションをとることで、なぜその広告が必要なのか、という企業の本質的な課題まで、深く掘り下げていきます。すると、たとえば新聞15段という媒体ありきで制作だけにとりかかるのではなく、伝えたいメッセージにふさわしいのはもしかしたら雑誌広告なのではないか、という点からクライアントと一緒に考えることができます。その瞬間、「ただ媒体という器を売るだけの人たち」でも「ただつくるだけの人たち」でもなく、伝えるというパートを担う「仲間」になれるんです。パラドックス・クリエイティブが根っこの企画をつくり、メディアプランニングは媒体社へ依頼する。そんなクリエイティブを主導とした逆流が既に起こりつつあります。
どんな媒体を扱っているのですか?
媒体はもっていません。メディアプランニングが必要な時は、それぞれの課題解決ふさわしい社内のメンバーや広告代理店とチームを組んでいきます。ひとつの企業やプロジェクトに対し、パンフレット、ポスター、WEB、DM、映像など、トータルでコーディネートする仕事が多いです。それもやはり、クリエイティブ主導で「本当に必要な表現はなにか」「効果を出すために最適な媒体は何か」をとことん考えるからなんですね。アートディレクター、WEBプロデューサー、映像制作ディレクターなど、新しいプロフェッショナルが加わるたびに、提案の幅も広がっています。「お客さんのためになることをマルっとクリエイトする」。いよいよ面白くなってきたところですね。
どんなクライアントとお付き合いしているんですか?
お付き合いするのは、オンリーワンの志を持つ成長企業群。株式上場前後のクライアントが多いです。例を挙げると、モバイルソリューションで世界No.1を狙う<インデックス>、レストランウエディングを仕掛けた会社<プラン・ドゥ・シー>、自らの手で人々を救うNGO<国境なき医師団>、モチベーションで日本のビジネスを元気にする<リンクアンドモチベーション>、売掛債権流動化で、金融業界を変える<フィデック>、住宅に価格破壊を起こした革命メーカー<アキュラホーム>、古着ビジネスの社会的意義を訴える<ティンパンアレイ>、日本のスタンダードとなるらーめんチェーンを標榜する<幸楽苑>、業界トップのサービスアパートメント<スペースデザイン>、などなど、多数です。彼らの熱い志を世の中に伝えるためのクリエイティブ。ホームページの作品紹介もご参照ください。

仕事に関する質問

仕事の入り方について
クライアントから直接仕事を受けるケース、広告代理店などを介して仕事を受けるケース、コピーだけを請け負うケースなど、仕事の入り方はいろいろありますが、基本的に仕事は「会社」ではなく「個人」に指名で入ります(入るようになることを目指します)。パラドックス・クリエイティブは、将来独立できるくらいの力をつけるための場。そのためには、クリエイターとしての「クリエイティブスキル」と経営者としての「マネジメントスキル」の両方を磨くことが重要です。ディレクターとして仕事の中心に立つことで、「人」「モノ」「お金」の経営力を、実案件の中で培っていきます。
ディレクターってなんですか?
お客様からの要望に、どんなプランで、どんなメンバー(デザイナーやカメラマンなど)で応えるか。どうお金を配分し、どんなスケジュールで完成させるか。ディレクターとは、そのプロジェクトのすべての責任を担って仕事を切り盛りする存在です。ベストな提案をするために、社内メンバーや外部ブレーンに声をかけることもあります。コピーは必ず自分で書くという人もいれば、強力なブレーンとタッグを組む人もいます。また、コピーが書けなくても、デザインができなくても、モノづくりにかける熱意、お客さんの期待に応えたいというハートがある人ならば、十分やっていけますよ。

パラドックス流、仕事フォーメーション
入社1年目は?
新卒、中途入社を問わず、未経験入社の方は、先輩たちのサポート業務から始めます。まずは社内のメンバーを、自分に仕事をくれるクライアント、と思って接してみてください。ひとつ期待を超えると、ひとつ上の楽しい仕事を任されるのがパラドックス流です。その輪が広がるうちに、いつしか「自分にできること」が増えて、ディレクターとして独り立ちしている自分に気づくはずです。「コピー用紙をかえない奴。仕事なんてさせない」という名コピーがありましたが、ひとつひとつの仕事をおろそかにしない事が、一流への第一歩。独立というステージも、毎日の積み重ねの先に見えてくるものだと思います。

パラドックス流、成長の5ステップ
営業活動はどうしてるの?
営業のいない弊社では、仕事の実績から生まれた信頼関係、人脈をもとに、仕事がふくらんでいくケースが多いです。ひとついい仕事をすると、その企業が「パラドックスという『わかってくれる会社』があるよ」と、別の企業に紹介して下さり、またいい仕事をして次につながる。まさにクリエイティブだけを頼りに新規開拓している状態です。礼節や身だしなみ、自分がつくった作品のひとつひとつ、あなたという人間から発信されるすべてがモノサシになります。厳しいけれど、モノづくりに携わる人間として、これほどヤリガイのある環境はないと思います。

待遇に関する質問

制作の仕事は休日出勤もあると聞きましたが。
クリエイティブという仕事上、締め切り前は忙しくなるということも多々あります。ときには休日出勤をする人もいますが、一方で、休日はどんなに忙しくても休むと決め、バンド、サーフィン、スノーボード、マラソンなど、自分の趣味に没頭する人や、子供や家族と一緒に過ごす時間を大切にしている人もいます。また、目標を達成した人はリフレッシュ休暇として、長期の休暇をとって旅行に行ったりしていますよ。
教育制度ってどのようになっているんですか?
教育制度というほどのものではないですが、週に1回、チームミーティングを開いて、その1週間であげた仕事の成果や相談事項をチームリーダーと共有します。いきなりスーパーマンになれる人はいないと思うので、こういった日々の成長確認が大事なのだと思います。また、希望者は外部研修を受講することも可能です。自分の新たな一面も知れたり、どこかの社長と仲良くなれたり。皆さんも、ぜひ活用して自分の世界を広げてみてください。

風土に関する質問

社内のコミュニケーションは活発ですか?
グループやチームの枠を超えて仕事のフォーメンションを組むことができるので、おのずと社内の色々な人とコミュニケーションをとっています。また、定期的に飲み会を行ったり、10階の打ち合わせスペースで他社と合同の忘年会や、パーティーを開いたりもしています。ついつい内に向いていきそうな制作という仕事ですが、フラットで開放的な風土が、コミュニケーションを円滑にし、外部とのネットワークも広げていると思います。
転勤はありますか?
大阪、名古屋、福岡にオフィスがあり、本人の希望を考慮した上で、転勤の可能性はあります。まだ小規模ではありますが、各エリアのオフィスには、数字や人のマネジメントなどを任せているので、経営を学ぶチャンスです。また、地方にはもっと世の中に広めたいと思える、オンリーワンの志を持つ成長企業が、まだまだたくさんあると思っています。そんな会社を多くの人に伝える働きを期待しています。

2008年11月現在