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2017.08.07PROJECT

【石坂産業さま:事例紹介】家族で遊べる三富今昔村に行ってきました。

なつやすみにおすすめ!自然と遊べるおでかけスポット!

みなさん、こんにちは。広報チームです。

いよいよ、8月。夏本番。
夏休みもすぐそこに迫ってきましたね!

みなさん、今年の夏はどこに行くか、もう決まりましたか?

「まだ、なにも‥‥」という方に、
夏休みに遊びにいける場所をご紹介します。

今回訪れるのは、埼玉県の三芳町にある環境教育フィールドである三富今昔村です。
みなさん、ご存知ですか?

実はここ三富今昔村は、
パラドックスがブランディングのお手伝いをさせていただいている石坂産業さんが運営している場所なんです。

夏休みに家族で行くのがおすすめのスポットらしいのですが、
どのくらい楽しめる場所なのでしょうか。

たまたま、パラドックスのメンバーである内村ファミリーが
休日を三富今昔村で過ごすそうなので、一緒に行ってみました。

▲こちらが内村さん。
▲こちらが内村さん。
▲3歳のそうたくん、通称そうちゃん(左)、と内村さんの奥様(右)。
▲3歳のそうたくん、通称そうちゃん(左)、と内村さんの奥様(右)。

都心から1時間!
環境教育フィールド三富今昔村。

改めまして、今回私たちが訪れるのは、
都心から1時間で行けてしまうのが嬉しい三富今昔村。

ちなみにこれ、「さんとみ」ではなくて「さんとめ」って読むんです。
「緑に富む・歴史に富む・人に富む」で三富と名付けられたこの地域の中に三富今昔村があります。

三富今昔村を運営している石坂産業さんは、
産業廃棄物を資源に変えることによって、
日本そして世界の環境問題にイノベーションを起こしている会社さん。

産業廃棄物が資源に生まれ変わる工場見学を通して、ゴミ問題を考えたり、
工場を覆う広大な里山やファームで、作物や虫と触れあったりすることで、
自然やモノを大切にする心を育んでほしいと、
この三富今昔村を作ったそうです。
都心の近くでありながら、自然と触れ合うことができるのは嬉しいですよね。

さてさて、私たちも都心を出発して約1時間が経ち、
三富今昔村に到着です。

▲入り口からすでに緑を感じます。
▲入り口からすでに緑を感じます。
▲ここが三富今昔村の玄関口。交流プラザと呼ばれるこの建物は、埼玉で盛んだった養蚕農家の建物を復元したもの。受付などもこちらで行ってくれます。
▲ここが三富今昔村の玄関口。交流プラザと呼ばれるこの建物は、埼玉で盛んだった養蚕農家の建物を復元したもの。受付などもこちらで行ってくれます。
▲建物の中は、温かみのあるケヤキ材で造られています。
▲建物の中は、温かみのあるケヤキ材で造られています。
▲本日ファームで収穫した新鮮なお野菜も販売してあります。
▲本日ファームで収穫した新鮮なお野菜も販売してあります。

採れたて野菜に、手作りパンに、自然にまつわる本にお花の飾りなど、
いろいろなものが置いてあるなぁと交流プラザ内を見学していると、
気になるものを見つけました。

おいしい体験プログラム・・?

▲どんなものかはわかりませんが、おいしいということは確かみたいです。
▲どんなものかはわかりませんが、おいしいということは確かみたいです。

スタッフさんに聞いてみたところ、
この『おいしい体験プログラム』は、食材の地産地消が進み、食生活が改善されれば、
農業問題や環境問題の解決にもなる。
という願いから生まれた食育の体験プログラムのようです。

このプログラムのコンセプトは、
「地元で育てた新鮮野菜をよりおいしい方法で食べていただく」
とのこと。

地元、埼玉県で収穫されたお野菜を使ったお料理を食べながら、
食材をムダにしない調理方法や保存方法などをたくさん教えてくれます。

私たちは、野菜たっぷりのカレーや埼玉名物の肉汁うどん、
そうちゃんは、かわいいお子様プレートを注文。

▲一つひとつのメニューについて、食材などを丁寧に説明してくれます。
▲一つひとつのメニューについて、食材などを丁寧に説明してくれます。
▲お野菜たっぷりのカレー。スパイスが効いていておいしい。
▲お野菜たっぷりのカレー。スパイスが効いていておいしい。
▲お料理と一緒に調理方法や食材の豆知識が可愛く描いてある カードがついてきます。
▲お料理と一緒に調理方法や食材の豆知識が可愛く描いてある カードがついてきます。

味はどうでしょうか・・・

うん!おいしい!
やっぱり、お野菜が新鮮。

自然からいただいているお野菜やお肉。
少しもムダにしちゃいけないな。
と、感謝の気持ちを持って食事ができました。

お腹も大満足。
工場見学の前にお腹も準備万端です。

▲おいしさを表現したポーズ‥‥?
▲おいしさを表現したポーズ‥‥?
▲デトックスウォーターと美容ウォーター。お水にも自然を活かしたこだわりが。
▲デトックスウォーターと美容ウォーター。お水にも自然を活かしたこだわりが。

ご飯を食べ終わると、
本日、私たちをガイドしてくださる喜多さんが来てくれました。

さぁ、いよいよ工場見学に出発‥‥とその前に。
まずは、工場や森での注意事項が書いてあるルールブックを読みます。

このルールブックが、とてもかわいい!
小さいこどもでも楽しく読めちゃいます。

読み終わったら、500円の入村料を払って(学生、未成年は無料!)、
体にPASSを貼って、
今度こそ、出発です!

▲本日、私たちを案内してくださる喜多さん。
▲本日、私たちを案内してくださる喜多さん。
▲とてもかわいいルールブック。『ゴミは全て持ち帰りましょう』大事なことですね。
▲とてもかわいいルールブック。『ゴミは全て持ち帰りましょう』大事なことですね。
▲入村料を払うとPASSがもらえます。入村料は里山の環境保全に使われているそうです。
▲入村料を払うとPASSがもらえます。入村料は里山の環境保全に使われているそうです。
▲パパにPASSを貼ってもらって嬉しそう。
▲パパにPASSを貼ってもらって嬉しそう。
▲工場へ入場!
▲工場へ入場!

さぁ、工場見学の始まりです!

ここ三富今昔村および石坂産業さんのリサイクル工場では、
産業廃棄物が資源に生まれ変わる一連の流れを間近で見ることができます。

大きな重機が目の前で廃棄物を運んだり壊したりする光景は圧巻の迫力!
子どもはもちろん大人もついつい見入ってしまいます。

見ていると、本当に多くの廃棄物がここにやってきていることがわかります。
のうち、98%を資源にしてしまうというから驚きです。

▲大好きな働く車たちが目の前で大活躍する光景に興奮するそうちゃん。
▲大好きな働く車たちが目の前で大活躍する光景に興奮するそうちゃん。
▲ここでは、コンクリートをリサイクル。
▲ここでは、コンクリートをリサイクル。
▲いろいろなものが入っている混合ごみは作業員の方が手作業で分別。作業員の方はとてもフレンドリーなので、ぜひ手をふってみてください。
▲いろいろなものが入っている混合ごみは作業員の方が手作業で分別。作業員の方はとてもフレンドリーなので、ぜひ手をふってみてください。
▲喜多さんの丁寧な説明もとてもわかりやすい!
▲喜多さんの丁寧な説明もとてもわかりやすい!
▲ここでは、木材をリサイクル。そうちゃんもしゃがみこんで見入ってしまいます。
▲ここでは、木材をリサイクル。そうちゃんもしゃがみこんで見入ってしまいます。
▲どんな質問にも答えてくれる喜多さん。
▲どんな質問にも答えてくれる喜多さん。
▲生まれ変わった資源も実際に手に取ることができます。
▲生まれ変わった資源も実際に手に取ることができます。

いやぁ~大迫力な工場見学でした!
そして、とても勉強にもなりました。

ゴミ問題が深刻ということは、知識として知っているつもりでしたが、
実際に現場を見てみると感じることがたくさんあるんですね。

地球のことをとことん考えて作られた環境に優しい工場で
作業員の方が汗を流し、廃棄物が資源に生まれ変わっている。

だから、今日も私たちはゴミに埋もれず生きていくことができるんですね。
私たちもできることはやらないとですね。

『ちゃんとゴミの分別をしないとね!』
とそうちゃんもお母さんと話していました。

工場見学のお次は、自然豊かな里山散策!

喜多さんによると、リサイクル工場を覆うこの広大な里山は日本生態系協会JHEPにて
最高評価を得ている森で、四季折々で珍しい植物や虫と出会えるらしいです!

森の中には、アスレチックやツリーハウスもあり、
小さいお子さんは夢中で遊んでしまいます。

▲緑がいっぱいの広々とした森。
▲緑がいっぱいの広々とした森。
▲さっそく、バッタを見つけたそうちゃん。捕まえたら、放してあげてね。
▲さっそく、バッタを見つけたそうちゃん。捕まえたら、放してあげてね。
▲こちらの散歩道には、西武線の線路の枕木が使われています。資源を無駄にしない精神がこんなところにも。
▲こちらの散歩道には、西武線の線路の枕木が使われています。資源を無駄にしない精神がこんなところにも。
▲ツリーハウスとアスレチック。ツリーハウスはたくさん種類があるので、さがしてみてくださいね。
▲ツリーハウスとアスレチック。ツリーハウスはたくさん種類があるので、さがしてみてくださいね。

おやおや‥‥なにかを見つけたそうちゃん。

▲こんなところに‥‥線路!
▲こんなところに‥‥線路!

この日はあいにく小雨が降っていたので運行していなかったのですが、
晴れた日はミニSLやミニ新幹線に乗ることもできるようです。
そうちゃん‥‥また、晴れた日に来ようね。

また、森の中にはカフェもあり、
自家製ジンジャーエールやソフトクリームなどを
楽しむことができます。夏の暑い日にはもってこいですね。

▲晴れた日はミニSLやミニ新幹線に乗車できるみたいです。
▲晴れた日はミニSLやミニ新幹線に乗車できるみたいです。
▲くぬぎの森カフェ。遊び疲れたらここで休むのもいいですね。
▲くぬぎの森カフェ。遊び疲れたらここで休むのもいいですね。

美味しいご飯を食べながら食について学び、
工場を見学して、森で自然と遊んで、盛りだくさん!
しかし、これでは終わりません。

「昔の暮らしを再現した『三富今昔村 語りべ館』というエリアもありますよ!」と喜多さん。

昔の暮らしってなになに?と気になり、
早速、見学することにしたのですが、
そもそも、なぜここで、昔の暮らしを再現しているのでしょうか。

それは、昔の暮らしには、ものを使い捨てするのではなく、
大切に長く使うという、自然と共存するヒントが
たくさんあるからのようです。

今のように電気や水道が通っていなかった時代、
いまあるものを最大限に工夫して生活に活かすという暮らしをしていたんですね。

そんな素敵な文化を次の世代にも伝えていこうという願いで、
江戸期から昭和期の衣食住が再現、展示されていました。

▲里山から語りべ館まで徒歩5分くらい。途中にある畑・石坂ファーム。収穫体験などもやっているようです!
▲里山から語りべ館まで徒歩5分くらい。途中にある畑・石坂ファーム。収穫体験などもやっているようです!
▲昔ながらの古民家をそのまま残してあります。時代を感じますね。
▲昔ながらの古民家をそのまま残してあります。時代を感じますね。
▲古民家の中には、暮らしに使われていた道具が所狭しと展示してあります。実際に触れるものもあります。
▲古民家の中には、暮らしに使われていた道具が所狭しと展示してあります。実際に触れるものもあります。
▲農業に使っていたオート三輪。乗ることもできちゃいます。
▲農業に使っていたオート三輪。乗ることもできちゃいます。
▲井戸だってちゃんと水が出ます。そうちゃん、何回水を汲み上げても飽きません。
▲井戸だってちゃんと水が出ます。そうちゃん、何回水を汲み上げても飽きません。

一通り昔の暮らしを満喫したところで、日も傾いてきました。
午前中から来たのに、あっという間に夕方です。

ここからは個人的な感想になりますが、
三富今昔村は遊びながら、環境について学ぶこともできるスポットだなと感じました。
パラドックスが石坂産業さんの企業ブランディングを
お手伝いさせていただく中で策定させていただいた理念、
『自然と美しく生きる』をたしかに感じられる場所だと思います。

そうちゃんのような小さい子どもはもちろん、
大人でもたくさんの発見があるのがいいところ。
また、夏休みの自由研究にも使えるネタがたくさんあります。
リサイクル工場見学だけでも、なかなかの大作ができるのではないでしょうか。

「夏休みはどこへ行こう」とお考えのみなさん、
都心からも程よい距離でおすすめの場所ですよ!

▲帰り道のおやつに、手作りパンを購入。
▲帰り道のおやつに、手作りパンを購入。
▲喜多さん、今日はありがとうございました。楽しかったです!
▲喜多さん、今日はありがとうございました。楽しかったです!
▲そうちゃん、たくさん遊べてよかったね。また行こうね!
▲そうちゃん、たくさん遊べてよかったね。また行こうね!

ちなみに、パラドックスは石坂産業さんの企業スローガンやロゴの改定
そして、企業ホームページ三富今昔村ホームページを制作させていただきました。
よろしければ、こちらもご覧になってみてください。

 

取材・文:福森瑞己/撮影:島野大輝

(PDPR-2017-08-07-MON)

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