第1回「社内木鶏会」in 台湾|ブランディング、クリエイティブ、CI、スローガン、会社案内 制作 株式会社パラドックス

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2017.04.19event

第1回「社内木鶏会」in 台湾

毎年恒例のキックオフ旅行で
社員そろって台湾に行ってきました。
その最終日におこなったのが、
「社内木鶏会」という研修です。

事前に出された宿題は、
『致知』という雑誌のなかにある記事を読んで、
感想文を書いてきてくださいというもの。
「なにをやるんだろう‥‥?」と
やや半信半疑のパラドックス社員たち。
ところが、おわってみれば、みんな、
お風呂上がりのように表情が温まっています。

ここでは、その「社内木鶏会」のこと、
メンバーが感じたこと、思ったことを
ご紹介したいと思います。

致知出版社さん
研修コンテンツである
社内木鶏会」。

致知出版社さんとパラドックスのご縁は、
2016年に採用クリエイティブを
お手伝いさせていただいてから。

同社が掲げる「人間学を学ぶ」という考えと、
私たちの「志あふれる日本をつくる」
という理念のめざすところは
実は、おなじ山の頂上を
めざしているのではないかという予感を
(おそれながらも)感じていました。

「どうしても第1回は、
私が直接みなさんにご説明したい」と、
(月に1度、毎月おこなっていく研修です)
わざわざ台湾まで来てくださった
致知出版社の板東さんによるお話を聞いて、
その予感は確信へと変わります。

『致知』という雑誌に込められた思いや、
どんな思いでこの仕事をしているか、という
心のこもった素晴らしいお話に、
パラドックスの社員たちは、ほだされました。

▲こちらが板東さん。途中でマイクを使わずに地声で思いを伝えてくださっていたのが印象的でした。
▲こちらが板東さん。途中でマイクを使わずに地声で思いを伝えてくださっていたのが印象的でした。

さぁ、場は温まりました。
いよいよ、研修がはじまります。

事前に『致知』の最新号から
指定されたいくつかの記事を読み、
その中から1つを選んで
自由に感想文を書くという宿題が出ています。

その感想文を、ランダムに結成された
4人1組のグループで発表していきます。
全員が発表したあとは、
グループごとにディスカッションをして、
「この人の発表はとくにオススメ!」という
2名の感想文が、全体で発表されました。

そして、最後は、グループのリーダーが、
チームで話した内容を全員のまえで発表して、
第1回の「社内木鶏会」はおわります。

リーダーをじゃんけんで決めたり、
みんなでハイタッチをしたり、
リーダーを送りだすエールをつくったり。
こまかいところもたのしい研修で、
あちこちで笑顔が絶えませんでした。

▲普段はあまり話すことの少ない人とコミュニケーションするだけでも刺激的な時間。
▲普段はあまり話すことの少ない人とコミュニケーションするだけでも刺激的な時間。

「社内木鶏会」をやった若手メンバーたちの声。

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板東さんがお話されていた、
松井秀喜さんの5連続敬遠のエピソード。
当時、僕は野球をしていたので、
リアルタイムで見ていました。
試合後、松井さんはインタビュアーに
「勝負したかったですか?」と聞かれ、
「相手の作戦なので、何も言えないです」
と答えたのを覚えています。
よく考えたら、当時の松井秀喜さんは
まだ18歳ですよね。
文句のひとつも言いたいはず。
というか、普通の高校生だったら
絶対に言ってますよね。
あの状況で、ああ言えるのは本当にすごい。
松井さんが人間力を鍛えていたという
お話を板東さんからお聞きし、納得がいきました。
家族に「致知」を読ませよう。
そう決めた研修でした。
(中途・入社2年目)

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『致知』は、何度読み返しても
その度に発見があるのですが、
研修では、共有→承認の流れがあることで、
さらに自分では気づけない部分に気づかされて、
有意義な時間でした。
『致知』のことはまったく知りませんでしたが
継続して読みたい本になりました。
(新卒・入社2年目)

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くじ引きでランダムな相手4人と
意見交換をしていくシステムで、
初めは誰が相手になるのか緊張しましたが、
いざ蓋を開けてみるととても楽しく、
かつ有意義な時間だと思いました。
入社して間もないからか、自分は同期や
年の近いチームの先輩とつるみがちです。
この「社内木鶏会」のように想定外(?)の
メンバーとお話できるのは、
自分の視野を広げられる良い機会だと思いました
「社内木鶏会」に限らずいろんなメンバーの方と
コミュニケーションを積極的にとっていきたいと思いました。
(新卒・入社1年目)

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『致知』のことを、
今回の研修で初めて知りました。
「人間学は人間力を高めるための学び」
「社会を構成して運営していくための人間としての能力」
「人間が本来持っている思いやりなどの善の感情」
「徳性」‥‥
それらの言葉が、パラドックスに入社してから
よく聞いていた「徳を積む」というスタンスとも
つながり、親和性を感じました。
パラドックスは人間学を重視する企業。
2500年前に書かれた「大学」という書籍に触れて
過去の偉人たちから
脈々と受け継がれているものを学ぶのは
「不易流行」のパラドックスのスタンスとも合致しますね。
美点凝視の姿勢は日々の業務の中でも
意識していきたいです。
(新卒・入社3年目)

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「社内木鶏会」は、
おたがいのいいところを見つめる
「美点凝視」で恥ずかしくもあり嬉しくで、
いい気持ちになる時間でした。
特に、一緒のグループになった、
僕からみれば雲の上の存在の大先輩でさえも、
一流の人と自身を比較し、
まだまだ向上心を持って臨んでいることに、
一番衝撃を受け、同時に自分を省みました。
はたして、そこまで謙虚な気持ちを
自分は持ち続けられるのか‥‥。
『致知』を読むこと、それを共有すること、
承認されること。研修全体を通して、
今の自分を見つめ直し、背筋が伸びる有意義な機会でした。
(新卒・入社2年目)

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致知出版社さんたちの取り組みについて学んで、
こんなに心がきれいな人たちがいるんだ、
と感心しました。
道徳などをわかりやすく定義して、
現代の日本人がガイドラインにできるような内容。
これからもどんどん活躍が広がるんだろうな、と思いました。
(新卒・入社4年目)

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▲まわりの人からの「推薦っ!」で感想を読むメンバーの姿。さすがの素敵な内容で一同拍手。
▲まわりの人からの「推薦っ!」で感想を読むメンバーの姿。さすがの素敵な内容で一同拍手。

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初めての「社内木鶏会」は、
事前課題で吸収した知恵や考え方を、
会で自分の感想とともに共有し、
とても意義のあるものになりました。
これから毎月あるということなので楽しみです。
(新卒・入社1年目)

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『致知』の研修をきっかけに、
入社してからこれまでの自分を
見返すことができました。
課題の記事3つは2回読み、
自分が選んだ記事については4回読みました。
そして、感想を書くのに2時間ほど考えました。
学んだことは、
信用がなくなることを恐れて
チャレンジできていない自分がいること。
失敗から学べることは多いのに、
失敗する土俵に立てていないこと。
精一杯やって失敗すれば、
反省する部分も明らかになり次に活かせるはず。
当たり前のことかもしれませんが自分は苦手です。
これからもチャレンジできないことは
あると思いますが、1つずつひとつずつ
チャレンジをしていきたいと思います。
P.S. 帰りの電車で同期のMくんと
「徳」について話し合いました。
いい時間でした。
(新卒・入社1年目)

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お互いを認め合う姿勢で、
感想を発表し合う構成が
とても素晴らしいと思いました。
お互いの心の綺麗な部分が自然と見えてきました。
美点凝視。
普段の生活でも心掛けます。
次回も期待したいと思います。
(中途・入社1年目)

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今日の致知出版社さんの研修、
とても勉強になりました!
なんとなく認識していた道徳的なことが
「人間学」という名前で、
そこを良くしていく(向上させていく)ためには
何が必要で、ということを具体的に
理解することができたのが自分の中では
とても大きい気づきだったと思います。
お互いに褒めあう場面では、
恥ずかしくて落ち着かない気分になりながらも
素直にうれしかったし、
相手を褒めるときには実は
その時の発言に対してだけではなく
自然と普段から相手に感謝していること、
尊敬しているところをあわせて
伝えることができたので
「社内木鶏会」を続けることで
お互いに気持ち良く、関係を築いていく
きっかけにもなるんだなと感じました。
今日感じたいろんなことを
日々の業務に落とし込んでいきたいと思いました。
(中途・入社1年目)

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致知出版社の板東さんが、
はるばる台湾まで来ていただく
ということを聞いたときは、
正直、「よく来るなあ~」と
思ったのですが(すいません‥‥!!)
実際にお話を聞いて、
パラドックスの志に深く共感し、
同志だと思ってくださってるからこそ、
わざわざ来てくださったんだと分かりました。
同志と互いに思えるような
会社さんがいるのってとても素敵ですね!
(新卒・入社1年目)

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研修の中では「美点凝視」を学びました。
自分で見ているつもりでも、
実は一部しか見られていなかった、
ということが多々あります。
この4月からメンターになった今、
どれだけ相手を見ているかを
考えて
実行していきたいです。
そのためにも承認し合うこと。
普段の生活の中で
どれだけ美点凝視できるかだと思う。
「月に一回の研修」にしないで
毎日徳を学ぶ人間になろうと思いました。
(新卒・入社2年目)

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▲こちらは入社1年目の新人が推薦されて、感想文の発表。会場にいるみんなが耳をすまして真剣に聞いていました。
▲こちらは入社1年目の新人が推薦されて、感想文の発表。会場にいるみんなが耳をすまして真剣に聞いていました。

メンバーの感想は、以上です。
ほんとうに、多くのことを感じ、
思う場となりました。
毎月おこなっていくので、
これからもたのしみです。
そして、致知出版社の板東さん、
台湾までありがとうございました!

(おわります)

2017-04-19-WED

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※敬称略

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