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2017.07.28REPORT

初めての試み、「文殊の知恵の会」のご報告です。

みなさん、こんにちはー!
はじめまして、パラドックス入社4年目
ディレクターをしております、岡村です。

きょうは、先日開催した
採用担当者の集まり「文殊の知恵の会」について
参加したレポートをお届けいたします!
まずは、「文殊の知恵の会ってなに?」
というところからご説明させていただきます。
「文殊の知恵の会」とは、
いろんな会社の採用担当者で集まって、
悩みを共有しながらその場の全員で
解決の糸口を探し出そう、という会です。

この会は、パラドックスとして
今回が初めての取り組みです。
では、どうしてこのような会を開催しようと思ったのか。
そのきっかけを少しご説明させてください。

採用担当者は孤独ゆえに、
仲間が欲しい。誰かに相談したい。

わたしは、最近までかれこれ3年ほど
パラドックスの採用担当をしていました。

その中で、クライアントさまも含め、
いろんな会社、特に中小企業の採用担当者の方と
お話させていただいたのですが、
みなさん同じ悩みを口にされていることに
気がつきました。

「採用担当が自分ひとりなので、
社内で採用について相談できる相手がいなくて・・」

「採用にかんしての悩みを
共有できる仲間が欲しいです」。

まわりに気軽に悩みを相談できず、
心細い思いをしている人が
思ったよりもたくさんいらっしゃったのです。

パラドックスでは会社全体で採用に力を入れています。
でも、もしこれが私ひとりだったら・・・。
想像しただけで、心細い気持ちになりました。

また、いまの採用市場は、
いわゆる就職活動の早期化で年々採用活動が
やりづらくなっている企業が多くあります。

売り手市場で、常に変化・進化をつづけないと
思うように人が採れない時代で
採用担当者はどんどん疲弊しています。

▲中小企業の採用は、孤独な戦いになってしまいがち。
▲中小企業の採用は、孤独な戦いになってしまいがち。

第1部「悩みの共有と解決」

そんな採用市場や孤独な状況の中で頑張っている
世の中の採用担当者の方を、少しでもお手伝いできないか。
そう思ったことが「文殊の知恵の会」開催のきっかけとなりました。

それでは「文殊の知恵の会」で具体的に何をやったのか。
会の流れをイラストとともにご紹介させていただきます。

「文殊の知恵の会」は2部構成でおこないました。

第1部の主旨は「悩みの共有と解決」。
それぞれが相談したい悩みを打ち明けて、
それに対してほかの会社の人事の方から
解決アイディアを集めるという内容です。

▲「採用の悩み」をグループ分けして、みんなで共有、解決策を考えました。
▲「採用の悩み」をグループ分けして、みんなで共有、解決策を考えました。

1社ごとに特に困っている悩みを
付箋に書き出してみんなで共有。

全社分集めてみると
「どうすれば内定承諾率が上がるか」という悩みが多いようで、
やはりみなさん苦労する部分だなと感じました。

そこから今度は、集まった悩みをピックアップし、
それを打開する解決アイディアを
みなさんに思いつくだけ書いていただきました。

さすが、日々採用について
考えていらっしゃるみなさんなので、
解決アイディアが次から次へと出てきます!

採用担当者だけでなく、
各クライアント様の担当ディレクターや
パラドックスのメンバーも参加したことで、
ますますアイディア出しは白熱。

少しでも何かアイディアを持ち帰っていただければ、
と思っていましたが、想像していた以上に
みなさんからたくさんのアイディアが集まりました。

第2部「成功事例の共有」

さて、第2部では、悩みや課題とは逆に
「今年これをやってすごくよかった!」という
成功事例をみなさんにご共有いただきました。

採用パンフレットなどの、ツールを使った成功例や、
学生フォローなど、人に対するサポートによる成功例、
今まで目をつけていなかった集団へ飛び込んだことによる成功体験・・・。

あまり一般的には語られることのない知識や経験を共有いただいて、
わたし自身も、とても収穫のある時間となりました。

1部でも2部でも、伝わってきたことは、
どの会社もみんな、いろんな工夫や苦労をして、
採用をしている。

いい意味でみなさん必死です。
みなさんの採用への向き合い方やその思いをじかに感じて、
私もなんだか胸が熱くなりました・・・!

予定していた1時間半は、
あっという間に終了しそのあとは
来ていただいたみなさんで近くの居酒屋で懇親会を。

そこでもおのおの採用の話を続けるみなさんに、
常に採用のことを考えているのだな、
としみじみ思いました。

▲採用担当者同士でより深いお話を。あっという間の3時間でした。
▲採用担当者同士でより深いお話を。あっという間の3時間でした。

参加者のみなさまからの
メールをご紹介いたします。

次の日、参加していただいた採用担当者の方から
うれしいメールをいただいたので、
いくつかご紹介いたします。

*  *  *

昨日はありがとうございました。
皆さんとの会話を通じて、
見落としや反省を得ると共に
モチベーションに繋がりました。
また皆さんのアイディアを早速社内でも共有したところ、
いくつか施策として走り出しそうです。
今回の機会をしっかりと活かし
結果を出してまいりたいと思います。
本当に素晴らしい機会をありがとうございました。
次回開催する際もお声掛けいただきたく存じます。

*  *  *

昨日は実りある時間をありがとうございました。
異業種での交流会では、
それぞれのかたちでの悩みがあるのだと
広い視野で見る事ができ、とても勉強になりました。
また、採用チームがある企業では
悩んでいることについての情報共有や
ディスカッションは大いに出来ると思いますが、
単身の部署ではなかなか叶わないことなので、
とても貴重な場でした。

*  *  *

本当にあっという間の1時間半でした。
目の前の業務に精一杯の中、
アイディアを出すこと・考えることの大切さを
改めて実感できました。
ありがとうございました。
お忙しい中で企画するのも一苦労かと思いますが、
また皆さんにお会いできることを
心待ちにしております。

*  *  *

などなど、たいへんありがたい
お言葉をいただき、やってみてよかったと思いました。
次の「文殊の知恵の会」は、東京ではない場所で
やることも考えています。
こうやって採用担当者の輪が広がることで、
採用活動に少しでもいい影響を生むことができたら、と思います。

開催のお知らせは、またHP上でお知らせしますので、
興味のある方はぜひ、ご参加おまちしております。

それでは「文殊の知恵の会」レポートをお送りしました。

 

(PDPR-2017-07-28-FRI)

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※敬称略

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