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トピックス2019.02.13

チームブランディング、試してみませんか?

アナタのチームは、なんのために存在してるのか。

数多くの企業様のブランディング実績を持つパラドックス。
そのブランディングのノウハウを、企業に限らず、
チームや団体に適用させるのが「チームブランディング」です。

同じ趣味を持つもの同士が集まって活動するサークル、
毎週末グラウンドに集まって汗を流すスポーツチーム、
高校や大学の部活、ボランティア活動に携わるNPOなど…。
「チームや組織として目的を掲げ、それを達成するために集まっている人々」
の想いを可視化し、チームとしての理念を策定します。

目に見える自分たちの存在意義や行動指針を置くことで、
チームメンバーたちの目線をそろえ、
やりがい・モチベーションのアップや成果アップにつなげてみませんか?

《例えば、こんなお悩みを解決します》

・チームメンバーの目的や意識が統一されておらず、一体感がない。
・より成果を出せるチームを目指したいけれど、何をしたらいいかわからない。
・社会やステークホルダーに自分たちの考え方を伝え、味方やサポーターを増やしたい。

など、まずはどんなお悩みでもご相談ください。

《サービス概要・実施の流れ》

基本的な流れは、下記の3ステップ。
ご利用いただくチームの状況やご要望に合わせて、柔軟にご対応いたします。

①初回ヒアリング(60〜90分程度)
チームの現状や課題、ブランディングしたい理由など、じっくりヒアリングさせていただき、何が必要かを紐解きます。

②セッション(2〜3回/各3時間程度)
チームリーダー、またはチームメンバーに集まっていただき(人数は都度相談)、パラドックスのファシリテーションのもと、様々な議題に対して自由闊達に意見を出し合います。

③理念ワーディングの決定
セッションでのご意見をもとに、パラドックスが整理・分析を行い、導き出したミッション、スピリット、スローガンなどのワーディングをご提案。決定に向けてすり合わせをします。

《お客様の声と実積紹介》

京都大学ギャングスターズ(KYOTO UNIVERSITY GANGSTERS)様

1947年に創部された、京都大学体育会に所属するアメリカンフットボールチームの私達ですが、依頼をさせていただいたときには、「過去から伝統のように受け継がれて来たチームのDNA」と「現在の選手の意識」間のギャップをうまく解消できない、という課題感を抱えていました。

そこで、チームのメンバー参加で始めたチームブランディング。パラドックスのファシリテーションの下、選手・スタッフが自主的に導き出したチームのミッションやスピリットが、実はコーチやOBが考えているものと大きな差が無いという事実が確認されました。ただ、それが自分たちならではの言葉としてアウトプットができたことは大きな成果でした。

ブランディングセッション後も、各自がその日の練習で大事にするスピリットを決めて取り組むことで、練習のフォーカスが明確になりました。引き続きチームブランディング確立のサポートをしていただければと思っています。

◆クライアント:
京都大学ギャングスターズ(KYOTO UNIVERSITY GANGSTERS)様

◆クライアント概要:
1947年に創部された、京都大学体育会に所属するアメリカンフットボールチーム。1976年、それまで学生アメフト界で無敵だった関学の連勝を145でストップし、1982年には甲子園ボウルに初出場。1983年には同大会5連覇中だった日大を下し初の優勝、さらにこの年度から日本選手権となったライスボウルで初代日本一に輝く。長年ライバル関係にある関学との対戦は、リーグ戦の重要カードとして注目を集めた。

1994年に立命館がリーグ初優勝して以降、関西学生リーグは関学・京大・立命館の3強時代に突入。京都大学ギャングスターズは1995年および1996年、独自のフォーメーション・戦術で圧倒的なフィジカルとタレントを誇る立命館を2年連続で撃破。しかし、その年を最後にして20年以上優勝から遠ざかっている。

◆ブランディングの目的:
卒業と共にメンバーが入れ替わるのが学生スポーツの宿命。歴史あるアメリカンフットボールチームとしての伝統を守りつつ、最新のトレンドも取り入れた「現在の京大ギャングスターズ」のアイデンティティとは何か。豊富なコーチングスタッフを揃え、施設・環境面で優位に立つ強豪私立大学に立ち向かっていくためにチームの心をひとつにまとめる言葉を策定したい。

◆部員たちとのセッション:
セッションはアメリカンフットボールのオフシーズン(7月)に実施。人数の制限なしで参加者を募り、キャプテンおよび選手数名、チームスタッフなど20名以上が参加してくれました。フローとしては、プロジェクトとして得たい成果やDNA(ギャングスターズの伝統)などを学生側から出してもらい(セッション)、パラドックスが整理・分析。2度目・3度目のセッションで学生とともに再考察を行い、少しずつ言葉の純度を高めていきました。

【ROUND1セッション内容】
課題の共有・プロジェクトを通して得たい成果について

過去から続くDNAの考察

京大ギャングスターズへの入部で得られる価値についての考察

入部して欲しいターゲットについての考察

社会や時代の要請についての考察

ミッションワードの考察

 

【ROUND2セッション内容】
DNAの再考察

ターゲットの再考察

ミッションワードの再考察

スピリットの考察

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◆成果物:
セッションを経て2018年度のチームミッションとともに、「京都大学ギャングスターズ11のスピリット」を策定しました。このスピリットは練習グラウンドに常に掲げられています。

<運用方法>
毎日の練習前に3人1組でチームを作り、それぞれが「今日の練習でやりきること」を宣言する。個人が抱える技術的な課題を挙げるのも良し、「11のスピリット」の中から一つを選んで宣言するのも良し、としてお互いに指摘し、高め合う風土を醸成している。

(決定したスピリット)
1、突き詰めろ。
2、腹を括れ。
3、実行するリーダーになれ。
4、常識にタックルしろ。
5、規律を重んじよ。
6、逆境に燃えろ。
7、誰も選ばない方法で勝て。
8、下克上の瞬間をイメージせよ。
9、激しく、しつこく。
10、不屈の精神で突っ込め。
11、隣のヤツを信じろ。

《チームブランディングの効果》

最初は同じ目的を達成するために集まってきたチームメンバーも、いつの間にか、その目的やプロセスが曖昧になり、メンバー全員がずっと同じ価値観を共有し続けることは、簡単ではありません。

だからこそ、「なぜこのチームに所属しているのか」「このチームで何を成し遂げたいのか」という当初の目的や意義をあらためて見つめ直して言語化、可視化することが重要。

ミッション(理念)、スピリット(行動指針)、スローガン(標語)を明確にし、メンバーや関係者、あるいは観客・ファン・お客様などに向けて発信することで、より明確で強いチームとしての活動が実現できます。

さあ、アナタのチームも、理念をつくってみませんか?

 

《チームブランディング概要》

●対象:企業以外のチーム・団体
●参加人数:1〜30名(課題やご都合に合わせて、参加者を決定します。)
●金額:学生団体は基本無料。その他団体の方々はご要望に合わせてご相談。
●開催場所:基本的に弊社東京もしくは大阪オフィスでの開催となります。その他ご要望がございましたら、東京都・大阪府内での開催は無料、その他は別途交通費をご請求させていただきます。

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