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従来のスーパーの印象を覆す、採用コンセプトメイキング。

  • 採用ブランディング
  • 岡山県

倉敷にて明治33年に創業した老舗企業。創業当時は、最初は村の小さな「よろず屋」でしたが、「誠心誠意」を理念として人々から親しまれ、数々の時代の荒波を乗り越えて、地元で愛されるスーパーチェーンになりました。地元で30店舗展開しています。

#プロジェクトの課題

小売業界は学生から不人気と言われ、地元には数々の大手スーパーがある中、学生にとっての自社の魅力はどこで、どのように伝えていけば良いのか、というところから改めて考えていく必要がありました。また、「スーパー=品出しやレジ打ち」という印象があり、学生からそもそも就職先として認識されていない、という現状がありました。

#解決の方向性

採用コンセプトの策定を行い、改めて学生に伝えていくメッセージを整理した上で、それをHPやパンフレット等の採用ツールでも一貫して伝えていきました。
また、採用担当者が実質一人でマンパワー不足のため、社員の巻き込みが必要でした。採用過程では店舗見学を行なっていたので、そこで学生に接する店舗責任者にまで自社の強み、理念、採用コンセプトを理解してもらうよう浸透させていきました。

 

①セッション形式による採用コンセプトの策定

②採用HP制作

③採用パンフレット制作

④合同説明会用ポスター制作

#①-A セッション形式による採用コンセプトの策定

各店の若手~中堅の社員10名で、計3回のセッションを行い、企業の歴史やDNA、各自のメモリアルワークや、働く中で聞いたことのある「伝説の仕事」を共有。その中で、創業当時から「誰よりも相手を想う」という、相手軸の考え方が自然と浸透していることが浮き彫りに。また、商売人として大胆に行動な行動で成果を出す、チャレンジングな側面もあることがわかりました。

 

#①-B 採用スローガンを制作

セッションでは数々の「伝説の仕事」エピソードが話題に上がり、仁科百貨店様の魅力が浮き彫りになる一方で、学生からは「スーパーの仕事=レジ打ち」のようなイメージで見られてしまっているという現状があったため、まずはスーパーのイメージを覆すことが必要だと考えました。そこで「スーパー伝説をつくれ!」というスローガンを設定。まずは、スーパーが就職先として認識されるよう、興味喚起するところからスタートし、バイヤーや商品開発といったスーパーの裏側を支える様々な仕事の魅力を展開していきました。

#②採用HP制作

②③ 採用HP、採用パンフレットにもコンセプトを一貫。ページのトップでは「ニシナ伝説」を紹介。チャレンジングな部分はもちろん、どこかほっこりするエピソードで人を想うあたたかさも伝えました。

#③採用パンフレット制作

パンフレットでは、仕事の面白さや幅広さを特に紹介。各ページのキャッチコピーで、読者の学生の関心を引きつけます。また、「スーパーで働く」こと自体にも興味を持ってもらえるよう、ニシナで働くからこそ知れるミニ知識を「ニシナトリビア」として紹介。

#④合同説明会用ポスター制作

説明会で目をひくよう、ポスターを制作。
「ニシナさんってこんなことやっているんですか?!」と人事担当者と話のきっかけになるようなネタを使用しました。