Pd RARADOX

HOME > TOPICS > あなたの会社の『はたらく言葉たち』を、まとめてみませんか?

トピックス2019.05.07

あなたの会社の『はたらく言葉たち』を、まとめてみませんか?

私たち、パラドックスは約15年に渡り、
人の志を軸に多くの企業様のブランディングに携わってきました。
会社の中核を担う社員様のヒアリングの中で
毎回のように紡ぎ出されるのは、はたらくことにまつわる名言たち。

これを自分たちだけで、とどめておくのはもったいない。
この言葉を、もっと多くの人に届けることで、
働くことにやりがいや誇りを見出だすきっかけにならないだろうか。
そう考えて、年に一度これらの言葉を一冊に編集し、世の中に発信しています。

「働く」とは人が動くと書きますが、
一方で、はた(=傍)をらく(=楽)にする
という意味合いも持っています。
人がひたむきにはたらき、人々や世の中の役に立っていく。
そんな姿に、人は心を打たれるものだと思います。

▲『はたらく言葉たち』8巻。
▲『はたらく言葉たち』8巻。

偉人の言葉でないけれど、
今日も仕事に全力で向き合う人々から紡がれた言葉は、
確実に明日への活力になるはずです。
(現在、9巻目を制作中です!)

はたらく言葉たちのサイトはこちらから。

 

パラドックスでは、あなたの会社の社員様に取材をさせていただき、
そこで出てきた言葉を集め、1冊のオリジナル書籍を
制作する『企業版はたらく言葉たち』のサービスを行っております。

《例えば、こんなお悩みに》

*採用時に、現場のリアルな仕事や意義を伝えきれていない。
*企業のカルチャーや雰囲気が伝わっていない。
*働いている社員の意識が低く、仕事が作業になってしまっている。

などなど…仕事の意義や企業の風土を誰かに伝えるのにとても有効です。

《サービス概要・実施の流れ》

基本的な流れは、下記の4ステップ。
ご利用いただくお客様の課題やご要望に合わせて、柔軟にご対応いたします。

①ヒアリング・コンセプト&企画設計
まずは、現状や課題感などをじっくりヒアリング。お聞きした内容に合わせて、どのようなコンセプトで言葉集めをしていくか、どのような編集仕様にしていくかなど、企画の設計をします。

②取材・言葉集め
コンセプト&企画に合わせて取材対象者(約10名ほど)を決定。1名120分を目安にしっかりと時間をとって取材させていただき、言葉を集めていきます。

③言葉の抽出と編集
取材内容から言葉を抽出・選定を行い、並び順を考えながら編集をいたします。

④デザイン制作
言葉を主役におきつつ、会社のらしさを汲み取った魅せ方をデザインや装丁などでつくっていきます。

《実積紹介》

◆クライアント:
株式会社ソラスト様

◆クライアント概要:
医療・介護・保育・教育など、地域社会と一人ひとりの生活に密着したサービスを提供し、医療・介護・保育分野で”人”を元気にすることを目指している企業。

◆ご依頼時の課題感:
パラドックスがソラスト様の介護サービス部門の採用ブランディングをお手伝いさせていただく中で、

*介護業界の志望者に、介護の仕事とはどういうものなのかということが伝えきれていない。
*ヒーロー・ヒロイン社員はいるものの、実際に学生と話すのは現場経験の少ない人事が多いこともあり、介護職の意義や現場の温度感をリアルに伝えるのが難しい。

といった課題がありました。
また上記の理由もあり、職に就いてもイメージと現実の差が大きく、離職率も高い、という課題もありました。

◆目的とコンセプト・企画:
今回は、介護職の意義、仕事内容、雰囲気などを現場の言葉で短く深く伝え、業界を志望する人はもちろん、介護職を辞めようかと考えている人も一歩踏みとどまるような、心に刺さるリアルな言葉を届けること。また、社員の方たちにも読んでもらい、自分の仕事への意義づけや日々の仕事のモチベーションアップを狙っていくことに企画の目的を設定しました。

軸にしたコンセプトは、「各年代の介護に対する価値観を表現することで、介護の世界で受け継がれてゆくべき本質や意義を語ってゆく。」ということ。

『言葉』を20代から70代という年代でカテゴリー分けを行うことで、どの年代の人がどんな想いで日々の仕事に向き合っているかがわかり、20代でもこんなに責任感を持って介護をしているんだな、50代になるとこんな介護の奥深さに気づくんだな、と介護職でしか味わうことができないこの業界の魅力に触れることができる企画にしていきました。

◆制作の流れ:
コンセプト&企画に合わせて、各年代で活躍しているエース社員を計9名アテンドし、2時間ずつ取材を敢行。「なぜこの仕事を始めたのか。」「印象に残っているできごと」「大変だったこと」「大切にしているポリシー」など、深く掘り下げながら、言葉を集めていきました。

取材内容をなるべくその人の言葉のまま抽出し、言葉の整えたのち、介護の社会的意義がより伝わりやすくなるよう、言葉の選定と並び順を考えていきました。

載せる言葉が決まった後は、言葉を魅せるデザインや装丁へ落とし込んでいきます。

◆成果物:
『人生により添い遂げる人』をタイトルに、あたたかなタッチのイラストを添えながら、「人の役に立つということ」「介護のやりがい」といった6つの章立てで言葉をカテゴリー分けしながら掲載した書籍に。学生との接点で渡しつつ、各施設にも置き、ふとしたときに手に取れるようにしました。

◆言葉たち紹介(一部):
実際に完成したブックの中に掲載されている言葉たちの一部を紹介いたします。

『ご利用者さんの中には戦争など
すごい時代を生き抜いてきた人たちがいます。
そんな方々がこれまで頑張ってきてくれたから
いまの私たちの生活がある。
少しでも恩返しできればって思っているんです。
少しかっこつけすぎですかね?
-グループホーム 60代』

『今日は歩き方がおかしかった。
という気づきで、
小さな脳梗塞が見つかるんです。
-デイサービス 20代』

『すべてのご利用者さんは、
本当は自分の家に帰って、
自分のベッドで寝たい。
まずはそんな気持ちから受け止めています。
-グループホーム 60代』

『自転車のメンテナンスを
怠らないのも、訪問のプロ。
-訪問介護 30代』

▲ソラスト版『はたらく言葉たち』である『人生により添い遂げる人』。読み込むほど味がでるように、画用紙のような素材にしています。
▲ソラスト版『はたらく言葉たち』である『人生により添い遂げる人』。読み込むほど味がでるように、画用紙のような素材にしています。

◆効果
お客様からは、「学生や新卒社員への意識づけだけでなく、2,3年目以降の社員で自分の目指す介護の道に迷っている人にも、初心を思い出すきっかけになっているのではと感じています。」とのお声をいただいております。

その業界に入ろうとしている人たちに現場のことをよりリアルに知ってもらうだけでなく、業界ではたらくすべての人たちが、自分たちの仕事の意義を再認識し、誇りをもってはたらくことができるきっかけになりうるツールが『企業版はたらく言葉たち』なのだとパラドックスは考えています。

 

さあ、あなたの会社でも『企業版はたらく言葉たち』を
つくってみませんか?